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不動産屋がしている小技 3選

みなさんがお部屋探しに行く不動産屋ではちょっとした小技を使われていることがあります!

見抜いたからといって特に得をするというわけではありませんが豆知識程度に思ってください。


不動産屋がしている小技 3選

空電話(からでんわ)
空電話とはあたかも誰かと話しているかのように電話をしているフリをするものです。

この「空電話」とは一体どういう場面で使われているのでしょうか

例1)
お客さんから条件交渉を頼まれたがかなり無理な交渉なのでできればしたくない

こういうパターンも結構多いです!
だけどここで電話をしないとやる気がない営業マンだと思われてしまうかもしれないので空電話をして「やる気はありますよ!」というアピールをします。

他にも絶対無理な交渉の時も空電話をして、お客さんには「やっぱり厳しいみたいですね」と諦めてもらう方向に持っていきます。

私自身もややこしい大家さんの物件で条件交渉をお願いされた時は電話をしたくなかったので空電話をした経験があります。


例2)
あと一押しで申し込みになりそうな時

大家さんと電話をしているフリをして少し焦った感じで「さっき部屋を見た人がこの物件で申し込みをしそうと言っています」とお客さんに伝えます。

もし物件が気になってる人は「他の人に取られるのは嫌だ」となってそれなら申し込みしようとなることもあります。
このように物件がなくなるかもしれないという危機感を演出し申し込みに持っていくために空電話が使用されるパターンもあります。


例3)
案内に行くのが面倒な時・必要ないと感じた時

例えば、今から案内したら完全に定時を超えて残業が確定する時間だとします。
そういう場合は、案内できるか確認しますと言って空電話をして「確認したところ今は改装中のため部屋を見ることができないようです」といった感じでお客さんに伝えて帰ってもらうということをしている場合もあります。

他にも、このお客さんは今日は絶対に決めなさそうだし案内しても時間の無駄だなと思われると案内ができないような内容の空電話をするパターンもあります。

補足
このように空電話は割と使い勝手がいいため使っている営業マンの人もある程度います。
意識して見てると下手くそな人の空電話は見抜けますが上手い人の空電話は見抜くのは難しいでしょう!



家賃や礼金を上乗せしておく
これはお客さんに対して物件の資料を渡すタイミングなどで本来の家賃や礼金に上乗せし紹介するものです。

この小技はどういう使い方をされているのでしょうか?


例1)
上乗せした条件のまま契約できたら貸主側(大家さん側)から貰える報酬の金額が増える

本来、礼金が5万円の物件に+5万円して礼金10万円で契約できたとしたら上乗せした5万円は報酬にしていいよと貸主側(大家さん側)と話がついている場合に不動産屋側が上乗せして報酬を増やす手段として使うパターンがあります。


例2)
条件交渉を成功したと見せかける

物件の資料をお客さんに出す直前に、本来家賃が5万円の物件に+5千円することで家賃5万5千円に表示を変えて紹介します。
そして1つ目に説明した「空電話」を使って、あたかも家賃を5千円ダウンさせて家賃5万円にしたかのように見せかける小技です。

お客さんの立場からすると家賃が5千円も下がってお得だし契約しないともったいないと思ってしまうわけです。
でも実際は本来の家賃5万円という条件に戻ったに過ぎないので得をしたわけではないということです。


補足
このように家賃等の条件を変える方法は最近ではあまり使われることはなくなってきています。
理由としてはインターネットで調べれば正しい条件がすぐに分かるからです。

もし、条件の操作をしているとバレてしまうと信用がなくなり契約してもらえなくなってしまうので、そのリスクを背負ってまでこの方法をする営業マンは少ないでしょう。

ただし専任物件のようにその業者しか扱っていない物件のような場合はインターネットに載せている情報から操作している可能性もあり、その場合は見抜くことは困難でしょう。



条件交渉の幅を利用する
実はこの物件の家賃は2千円分だったら下げてもらえると事前に分かっていることがあります。
こういう物件は意外と多くあり、今回紹介した小技の中では私自身は一番よく使っていました。

この方法の良いところだと思うのは実際にお客さんが安く借りられるという点です!

上の②番で紹介した方法だと実際よりも高かったり、安くなったように見えて実は本来の条件に戻っただけのようにお客さんにメリットがありませんでした。

ですがこの方法だとお客さんが実際に安く借りられる上に、インターネットなどで物件の情報を検索しても本来の条件よりも安くなっているので不動産屋側が信頼を失うこともありません。

もちろん不動産屋側も営業という仕事なので「頑張って条件交渉をして家賃の減額に成功しました!」という感じを出しますがそれはお仕事なので大目に見てあげてください!


補足
上で紹介した②番と違うかどうか見分けるにはインターネットで物件を検索して家賃等の条件面が安くなっているか確認すれば大丈夫です。

検索する際に利用するのはその不動産屋のホームページではなく色んな業者が物件の情報を載せているポータルサイトを利用すると良いでしょう。

大手ポータルサイト
SUUMO
LIFULL HOME'S

どちらも物件掲載数がかなり多いためここで確認すれば大体の物件は見つけることができるでしょう!




まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は多くの営業マンが一度はしたことがあるのではないかな?という小技を紹介しました。
こういう小技を使っているかもと思って見ていると発見できるかもしれません。

ちなみに②番のように家賃や礼金を上乗せされる小技を使われていると損をしてしまいますので申し込んだ物件は一度ポータルサイトなどで条件の操作がされていないかチェックしてみましょう!



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