スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バランス釜って何?使い方は?

お部屋探しをしているとごく稀にバランス釜というものを目にすることがあります。

このバランス釜は給湯式のものと比べて何が違い、どう使用するのか知らない人も多いのではないでしょうか?
今回は使用方法も含めてバランス釜について説明していきます。


バランス釜とは
浴槽の横に設置されるのが特徴の風呂釜のことです。


バラ釜

こんな感じのものが浴槽横についています。


最近はあまり見かけることもなくなったバランス釜ですがどういった特徴があるのでしょうか?


バランス釜の特徴

■バランス釜はあまり好まれない傾向にあるため、家賃が安く設定されていることが多いのが特徴です。

築年数が古いアパートタイプの物件などで使われていることがあります。
 最近建てられたような物件には基本的に使われることはありません。

■浴槽の横に置くことが多いため、浴槽自体がかなり狭くなってしまいます

水圧が弱い
 水圧が弱いことによってシャワーだけでなくお湯をためるのにも時間がかかってしまいます。

■掃除がしにくい
 後置きするため隙間が多く、なおかつ掃除がしにくいです。

■停電時でもお湯を沸かすことができる
 電気を必要としないため、ガスと水が使えればお湯を沸かすことができます。
 個人的には停電してる時にわざわざお風呂に入ろうとは思わないのでそこまでメリットは感じないですね。

追い炊きができる
 単身者向け物件だとあまり魅力とはなりませんがファミリー向けの物件として考えるならメリットと言えるでしょう。


簡単にまとめると
〈メリット〉 
・家賃が安い
・停電時もお湯を沸かせる
・追い炊きができる

〈デメリット〉
・築年数が古い物件が多い
・浴槽が狭い
・水圧が弱い
・掃除がしにくい


こんな感じでしょうか。


次はバランス釜の費用面について説明していきます。


バランス釜はコスパがいい?
よく色んなサイトでバランス釜はコスパがいいというものを見かけますがそうとは限りません。
残り湯を使う場合は水道代の節約にはなるのでその分は安くなるでしょう。

ですが毎回新しくお湯を沸かす場合はまた変わってきます。
ガス代でいうとバランス釜の方が給湯式のものより若干高い傾向があります。

そうなると水道代とガス代の2つで考えた時にバランス釜の方がコスパが良いということは一概に言えないのではないかと思います。

もちろん残り湯を使う頻度が高ければ高いほど節約にはなりますが、使いすぎると残り湯に雑菌が多くなるためあまりオススメはしません。



バランス釜の使用方法
そもそも見たことがない人は使い方も分からないと思いますので使い方の説明もしていきます。


ガスの元栓を開く


バランス釜

バランス釜の物件に引っ越したお客さんからお湯が出ないと連絡が来たことがありますが、ガスの元栓を開いていなかっただけということもあるので気をつけましょう!


点火する

バランス釜 点火

つまみの部分を口火と書かれたところまでグッと押しながら回します。
すると口火と書かれたランプのところが点滅するので点滅しなくなるまで待ちましょう。


最後に

バランス釜 アップ

点滅しなくなれば「給湯 シャワー」と書かれているところにつまみを合わせて完了です!

この手順を毎回行うことになります。
※バランス釜にもいくつも種類があるためこの手順通りではないものもあります。



まとめ
いかがでしたでしょうか?
バランス釜の物件の魅力としてはやはり家賃が安いということでしょう!
どうしても家賃を抑えなくてはいけないという方などには魅力的な物件であることは間違いありません。

ですが個人的な感想を言うならば、やはり給湯式に慣れていることもありバランス釜は面倒に感じてしまいます。
そのため私自身はあまりバランス釜の物件に関してはオススメはしません!


お部屋探しにおいては重要な家賃が安いということは魅力的です。
そういったメリット・デメリットをしっかり考えて判断するといいでしょう!


スポンサーサイト

お部屋を探すならこちら

検索フォーム

カテゴリ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。