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【タダで物件に住める⁉︎】フリーレントとは

部屋探しをしていてフリーレントという言葉を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?
聞いたことはあるが意味が分からないという方のために今回はそのフリーレントについて説明していきます。


フリーレントとは?
簡単に言うと一定期間家賃を支払わずに物件に住むことができるというものです。

ずっと家賃を払わなくてもいいと言うわけではないので勘違いしないようにしましょう。

一般的な賃貸では1ヶ月のフリーレントなどがほとんどで、長くても3ヶ月くらいです。

ただ1ヶ月のフリーレントであっても家賃が5万円であればその分を払わなくてもいいと考えるとかなり得をしていますよね。


なぜ無料で借りることができるの?
これは何も借りる側だけにメリットがあるわけではなく貸す側にもメリットがあるからです。

貸す側のメリットとしては空室期間を短くできるということが第一でしょう!
借りる側もなるべく費用を抑えたいと考えているはずですよね?

そこでフリーレントというもので費用を抑えられますよと紹介されれば何もないよりも格段に契約してもらいやすくなるということです。


その他にも家賃を下げたりした場合よりも長期的に見るとフリーレントの方が貸している側の損が少ないという理由もあります。


そしてもう一つはあまり知られていませんがキャンセル防止のために使われていることもあります。
これはどういうことか例を使って説明します。

例えば10月初旬に引っ越したいという人が7月初旬に申し込みをしたとします。
そうすると一般の契約の場合約3ヶ月の間募集を止めて他の人たちからの申し込みを断ることになります。

そして9月の初旬にやっぱりキャンセルしますとなると約2ヶ月間募集を止めていたことが無駄になるということです。

そうならないように8月からの2ヶ月間フリーレントをして家賃を払うのは10月からという契約にします。

そうすることによって9月の段階で実際に住んでいなくても契約は始まっているためキャンセルではなく解約という形になります。
解約になることによって短期解約の違約金などが設定されていた場合などは支払わなければなりません。

もちろんこの例の場合は8月からのフリーレント契約なのでその時点で物件の鍵などは受け取ることもできるのでゆっくりと引っ越し作業などができるというメリットもあります。



フリーレント契約の注意点
・フリーレント契約をする場合はほぼ全てに短期解約した場合の違約金というようなものが設定されています。
例えば「1年以内に解約した場合は賃料の2ヶ月分を支払わなければならない」というような文言が契約書などに記載されます。

もちろんこれは例なので契約により期間や金額は異なります。


家賃は無料だが共益費・管理費などは支払わなければならないこともある。
これは意外と知られていないことが多い内容です。
例を使って説明していきます。

例)家賃:4万5千円   共益費・管理費:3千円   水道代:定額2千円
このような物件があったとするとこれらを合計した5万円分が無料になると思っている方もいらっしゃいます。

もちろん間違いではなく5万円分が無料になる場合もあります。

ですが家賃分の4万5千円のみ無料で「共益費・管理費:5千円」と「水道代:2千円」に関しては支払わなければならないということもあります。

もちろんほぼ全ての物件で電気代やガス代はフリーレント契約には関係なく支払わなければなりません。



家賃が相場より少し高くなっていることがある
もしインターネット上に「フリーレント1ヶ月!」のような広告が出ている場合などは相場と比べてみることをオススメします。

フリーレントでお得感を出すことによって少し家賃が高くなっていることを気にさせないようにしている可能性があります。




初期費用は安くなるの?
他のホームページなどを見ると初期費用が安くなると書いてあるものが多いですが京都においては必ず安くなるというわけではありません。

理由は完全に仲介業者側の都合によるものです。

仲介業者は貸主側(大家さん側)から報酬を受け取る際に相殺という方法を取る
ことが多く、報酬の額が大きいと相殺するためにはある程度の金額を貸主側に届けなければなりません。

そのためフリーレントだからといって無料になった1ヶ月分の家賃の初期費用がなくなるわけではなく、本来払わなくてもよかった翌々月分の家賃として請求することで初期費用の金額は変わらないということもあります。

この相殺に関することや仲介業者の報酬については別記事にて細かく紹介していきます。



まとめ
いかがでしたでしょうか?
大まかなメリット・デメリットでいうとこんなところでしょうか。

メリット
・無料で物件に住むことができる

デメリット
・短期解約の違約金などがある
・共益費・管理費などの費用がかかることもある

正直なところ初めからフリーレント契約ができる物件というのは多くありません。
ですが条件交渉次第では割と簡単に受け入れてくれることもあるので家賃の交渉が厳しそうならフリーレントの交渉をしてみる価値はあります!

条件交渉のコツ








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