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【知らないと出費が増える!】解約予告とは?

賃貸のお部屋を退去するときにどういう手続きをすればいいかわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は退去する際に必要な解約予告というものについて説明していきます。

解約予告とは?

解約予告とは借りている部屋を退去することを事前に貸主側(物件の所有者側)に伝えることです。

基本的には「解約通知書」という書面による通知が必要な契約が多いため口頭で伝えたからと安心しないようにしましょう。

契約書などに書面による通知が必要などの記載がない場合は口頭でも構いませんが言った言わないなどのトラブルを避けるために京都ではほぼ全ての契約で書面での通知が必要となっています。



どれくらい前に伝えればいいの?
これは契約によって異なるため契約書や重要事項説明書を確認する必要があります。

ほとんどの契約では「1ヶ月前」もしくは「2ヶ月前」に通知するよう記載されています。


例1)「1ヶ月前」に解約の通知が必要な契約の場合
8月31日に退去したい場合には7月31日までに解約通知書を提出しなければなりません。


例2)「2ヶ月前」に解約の通知が必要な契約の場合
8月31日に退去したい場合には6月30日までに解約通知書を提出しなければなりません。
6月31日というものが存在しないためです。

例2)の場合は厳密に言えば8月30日までとすることができます。
ただし7月1日に解約通知書を提出した場合は9月1日の解約となりますのでご注意ください。


解約通知書の効力が発生するのはどの時点から?
これも契約により異なるため確認は必要です。
多いのは書面が相手方に到着した時点というものです。
消印日も有効としていることもありますので確認はした方がいいでしょう。

注意するポイントとしてはほとんどの契約ではポストに投函した日ではないということです!

そのため8月31日に退去したいため7月31日に解約通知書をポストに投函したとしても7月31日に通知したと認められない場合があるということです。


退去時の日割り計算について
ここまで読んだところで8月31日に退去しても9月1日に退去しても払うお金はそんなに変わらないんじゃないか?と思った方もいるのではないでしょうか?
もちろん退去時に日割り計算を行う契約であれば1日分払えば問題ないのでそこまで金額は変わりません。

ですが京都の賃貸は退去時の日割り計算を行わない契約が多く存在します
そうなってくると9月1日に解約したとしても9月分全ての家賃を払わなければなりません。
住んでいなくても関係なく丸々1ヶ月分払わなければならないと考えると馬鹿らしいですよね。

もし退去時の日割り計算がない契約であれば解約通知書の提出が7月1日だろうが7月31日(に効力が発生した場合)だろうが8月31日分までの家賃は払わなければならないということです。


解約予告の期間は絶対守らなければいけないの?
解約予告の「1ヶ月前」や「2ヶ月前」というのは最低ラインのため半年前に出しても構いません。
極端な話をすると契約が完了すると同時に解約通知書を提出することも可能です。
ただし一度提出してしまうと取り消しなどができなくなるので注意が必要です。



解約の通知が遅れると退去はできないの?
退去することは可能です!
厳密にいうと退去するのは自由ですが家賃はかかってきてしまいます。

1つ例を挙げて説明してみます。

例)解約予告期間が「1ヶ月前」の契約で退去時の日割り計算がある場合。
8月31日に引越し業者も手配していて退去する予定だが解約通知書の提出が遅れて8月15日になってしまった。
そうなると最短で解約できるのは9月15日ということになり家賃は9月15日分まで払う必要があります。
ですが9月15日まで住まないといけないというわけではないので退去するかどうかは借りている方の自由です。


要するに解約予告期間とは通知から最低限支払うべき家賃だと捉えることができます。
解約予告期間が「1ヶ月前」であれば通知から1ヶ月分の家賃は最低限必ず払うということですね。
退去時の日割り計算がない契約などはその分上乗せされるようなイメージです。

なので解約通知書を提出しないと退去できないというより家賃を払い続けなければならないと捉えると分かりやすいかもしれないですね。



まとめ
いかがでしたでしょうか?
解約をするということは色々とバタバタする忙しい時期の方が多いと思います。
ですがそこで解約の手続きを忘れてしまうと無駄なお金を払わないといけなくなってしまいます。
解約通知書の記載内容などは簡単なものが多いので時間はあまりかかりません。
思い出したタイミングで手続きができる準備をしておくことをオススメします。
解約通知書が手元にない場合などは問い合わせて書類を取り寄せておきましょう!



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