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分譲賃貸って何?普通の賃貸マンションとの違いとは

分譲賃貸マンションって普通の賃貸マンションと何が違うの?と思ったことがある方も多いのではないでしょうか。

今回は何が違うのかという事と分譲賃貸のメリット・デメリットを紹介していきます。


分譲賃貸とは?
普通の賃貸マンションは1棟全てを個人もしくは法人で所有しています。

101号室も102号室も103号室も全ての部屋を含めた物件自体を所有しているということです。

これが一般的な賃貸に多いパターンですね。
貸すための物件という感じです。


分譲賃貸の場合はその物件の各部屋ごとに所有者が違います。

101号室はAさん、102号室はBさん、103号室はCさんのような感じです。

そして賃貸として出ているのはBさん所有の102号室だけでAさん・Cさんは自分で住んでいるようなことがほとんどです。

Bさんは転勤などで102号室に住まなくなったから貸しているというようなパターンが多いです。
そのため全ての部屋が賃貸として借りられるというわけではありません。



分譲賃貸のメリット・デメリット

〈メリット〉
造りがしっかりしている
分譲マンションとはそもそも一生そこに住む目的で購入される方が多いため快適に過ごせるよう造りなどもしっかりしています。
エントランスや共用部分も豪華な造りになっているものが多いですね。
分譲マンションは鉄骨鉄筋コンクリート造というかなり強い造りが多く耐震性や遮音性、耐火性にも優れていることが多いです。

入居者のマナーが良い
長く住もうと思っている方が多いということはもちろんトラブルなども避けたいはずです。
そういったこともあってか入居者間トラブルなどはあまり聞きません。


セキュリティーがしっかりしている
ほとんどの物件でオートロックが付いています。
防犯カメラなどもしっかりと設置しているところがほとんどですね。
さらに日中は管理人がいるところも多いです。


〈デメリット〉
家賃が高いものが多い
造りなどもしっかりしている上に部屋のグレードが高いこともあり家賃は周りの賃貸物件より高いことが多いです。


規約が多い
部屋に対する規約とマンション全体の規約が両方あるためややこしい。
例えばマンションの規約ではペットの飼育が可であっても、借りた部屋の所有者がペットの飼育は禁止としている場合がある。
ちなみにこの場合はペットの飼育はできませんよ!


トラブルが起きた時がめんどくさい
例えば部屋で水漏れが起きたとすると原因は自分の部屋の中なのか上の階なのかそれとも共用部分なのかで話し合う相手が変わってきます。
違う部屋が原因の場合でも部屋ごとに所有者が違うので迅速に対応できないこともあります。


物件の所有者は素人のことが多い
もちろん一生住むつもりで買った人がまさか貸すことになるとは思っていないでしょう。
そのため部屋の中の物が壊れたりなどした時にもすぐに対応してもらえないこともあります。
物件所有者との間に管理会社などが入っている場合は問題ありませんが入居後の連絡先が個人の場合は要注意です。


定期借家契約が結構多い
簡単に説明すると契約期間が決まった契約のことです。
更新というものが存在しないため基本的にはその契約期間が満了すれば出ていく必要があります。


最後に
色々なメリット・デメリットがありますがそもそも分譲賃貸自体はそんなに数が多くはないのでもし良い物件を見つけたならどんなものか見てみるのもいいかもしれませんね。

自分が実際に購入するとなった時の参考にもなるかもしれませんよ!










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